俺らの名前をCALLしてくれ!!!!
横アリで感じたLove-tuneの強みはやっぱり会場を盛り上げる力だな〜
終わってから3日たった今でも口から自然と楽しかったな〜ってぽろっと出てくるの、本当に楽しかったの。Hey!って言ってペンラ振るのがこんなに楽しい曲に初めて出会ったし、たぶんこの衝撃はずっと忘れない。
まるでホラー Hey! like a walking dead Hey! Get up Hey! Stand up Hey! 生きるのさ Hey!
ファンがHey!って言ってペンラ振るタイミングに合わせて照明が変わって客席の照明が明るくなるのがすっごく印象的、、この演出考えたの誰ーー???( ; ; )( ; ; )きっと本人たちだろうけど、本当に本人たちがこの演出考えてたとしたらやっぱりLove-tuneってすごいよ!!!将来有望すぎるよ!!!(頭抱)
テレガイプラスで、やりたい曲をプレゼンするとき必然と口が上手い奴が勝って顕嵐とかは途中で死んじゃうよね(笑)ってはぎちゃんが言ってた。去年のトラジャのクリエ、それぞれやりたいことをやろうってところで抜け駆けされて気づいたら1人余っててソロをやることになった顕嵐くんを思い出した。そこまで受け身?!大丈夫?!ってあの頃は思ったけど、それに比べたらやりたい曲プレゼンしたり演出に提案してるのってすごい成長じゃない???口上手くなってプレゼン勝ってね…!!
このテキストでLove-tune7人がみんな自分たちがやりたいことを“追求”しているのはすごく伝わってきた、それってすごくかっこいいしなかなかそこまでできないよって感心する。
7人が“追求”しているものにゴールがあるかは分からないけれど、その限りなくゴールに近い彼らの理想形はファンの理想形と一致しているようなそんな気がする。だから彼らにはこれからも“追求”していってほしい、もっともっとボルテージを上げていってほしい。
安井くんがこう言った「たくさんのグループのファンいると思うけど次の曲は横アリひとつになってくれますか??」
私たちがひとつになったんじゃないLove-tune7人のCALLが横アリをひとつにしたんだ。